リーダーになる人に知っておいてほしいこと

ひと言まとめ

当たり前のことを当たり前にやるということ。松下政経塾の塾訓がこの本の全てだと思う。

素直な心で周知を集め
自習自得で事の本質を究め
日に新たな生成発展の道を求めよう

この書籍を読んで

言わずもがな現パナソニックの創業者である、松下幸之助が当時の塾生たちにその思いを切々と伝えつづけた未公開テープ約百時間を編集した著書。
書かれていることは結局人間力を高めなさいということに集約される。当たり前のかとが書かれているのだがやはり松下電器産業株式会社の言葉となると不思議と説得力がある。

この書籍で覚えておきたいポイント

細かくは書かない。

 

素志貫徹の事

常に志を抱きつつ懸命に為すべきを為すならば、いかなる困難に出会うとも道は必ず開けてくる。 成功の要諦は、成功するまで続けるところにある。

自主自立の事

他を頼り人をあてにしては事は進まない。自らの力で、自らの足で歩いてこそ他の共鳴も得られ、 知恵も力も集まって良き成果がもたらされる。

万事研修の事

見るもの聞くことすべてに学び、一切の体験を研修と受けとめて勤しむところに真の向上がある。 心して見れば、万物ことごとく我が師となる。

先駆開拓の事

既成にとらわれず、たえず創造し開拓していく姿に、日本と世界の未来がある。時代に先がけて進む者こそ、新たな歴史の扉を開くものである。

感謝協力の事

いかなる人材が集うとも、和がなければ成果は得られない。常に感謝の心を抱いて互いに協力しあってこそ、信頼が培われ、真の発展も生まれてくる。